Googleスプレッドシート:日付をカレンダーから入力する方法

Googleスプレッドシート ポップアップカレンダーGoogle

スプレッドシートで日付を手入力するのは面倒だ!と感じている方におすすめです。

例えば、家計簿や経費集計など複数のセルに日付を入力しなければならない場合など。
Googleスプレッドシートなら、セルをダブルクリックしてカレンダーをポップアップ表示させ、日にちを選択することができます。

Excelでも似たようなことはできるのですが、アドインを入れたりVBAを組んだりしなければならず準備がちょっと面倒です。この点、Googleスプレッドシートは「データの入力規則」を設定するだけなので、超簡単にカレンダーをポップアップ表示させることができますよ。

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ダブルクリックでカレンダーをポップアップ表示させる方法

データの入力規則を設定する

Googleスプレッドシートを開き、カレンダーをポップアップ表示させたいセルを選択します。

次に、画面上部の「データ」から「データの入力規則」を選択しましょう。

Googleスプレッドシートでデータの入力規則を設定する

データの入力規則ウィンドウで「条件」を設定します。

データの入力規則の条件を設定する

「リストを範囲で設定」(上図赤枠)をクリックすると下図のように設定できる条件一覧が表示されます。

「日付」を選択しましょう。

スプレッドシートの入力条件を日付に変更する

右隣の条件詳細欄は、「有効な日付」と表示されているはずです。
そのまま緑色の[保存]をクリックしてください。

ちなみに、入力条件で「日付」を選択すると、日付の詳細条件も設定できます。必要に応じて選択してくださいね。

「有効な日付」はカレンダーにすべての日付が表示されるという設定で、過去の月にも未来の月にも移動できます。

スプレッドシート入力条件の詳細は有効な日付を選択する

緑色の[保存]を押すと「データの入力規則」設定ウィンドウが消え、入力規則を設定したセルが選択された状態で表示されます。そのセルをダブルクリックしてみてください。

下図の通り、カレンダーがポップアップ表示されます。

ダブルクリックでカレンダーがポップアップ表示される

ポップアップ表示されたカレンダーで日付を選択すると、セルに日付が入力できます!

ポップアップカレンダーから日付がセルに入力される

日付の表示を変更したいなら…

日付の表示を変更したいなら、画面上部の「表示形式」から「数字」、「日付」を選択しましょう。

「日付」の右隣に表示形式のサンプルが表示されています。下図③では、2008/09/26と年月日がスラッシュ区切りの形式であることがわかります。

この形式で良ければ、下図③を選択するだけでスラッシュ区切りの年月日表示が適用されます。

もしも「2008年09月26日」などサンプル以外の表示形式を設定したいなら、プルダウンの一番下にある「表示形式の詳細設定」を選択しましょう。

Googleスプレッドシートの日付表示を変更する

「表示形式の詳細設定」を選択すると3つの選択肢が表示されますので、「その他の日付や時間の形式」を選択しましょう。

Googleスプレッドシートの日付表示は、日本語表記や曜日表示にも対応

 

「カスタムの日付と時刻の形式」ウィンドウが表示されます。

緑色の[適用]ボタンの左側に表示される年、月、日をクリックすると選択可能な形式が表示されます。

年の選択肢は、2桁の年、4桁の年、削除の3つです。
和暦表示はできません。(和暦に変換するためのテーブルを作って関数を設定すれば和暦表示も可能ですが、ここではその説明は割愛します。)

月の選択肢は6つです。先行ゼロ無し、先行ゼロ付き、月の省略形、月の非省略形、月の数字のみ、削除。

日は、先行ゼロ無し、先行ゼロ付き、曜日の省略形、曜日の非省略形、削除のいずれかを選択できます。

日付表示の形式を選択する

入力規則を他のセルにもコピーする

上述の方法で、ひとつのセルに対して「データの入力規則」と「日付の表示形式」が設定できました。
これらの設定を他のセルにも適用したいですよね。

今回はGoogleスプレッドシートで家計簿を作ろうと思いますので、日付欄(A列)に同じ規則と形式をコピーします。これも、超カンタンです。

コピー元のセルを選択し、ドラッグする

規則と形式を設定したセルを選択し、セルの右下角の小さな正方形にポインタを合わせてドラッグします。

コピー元のセル(A2)にはすでに日付のデータが入力されている状態でドラッグしてしまいましたので、下の方まで日付が入力されてしまいました(汗)。

こうならないためには、コピー元のセル(A2)のデータをあらかじめ削除しておけばよいです。

とは言え、下図のようにデータが入力されてしまってもご安心ください。
不要なデータを削除すればよいだけです。不要なデータを削除しても、データの入力規則と表示形式は維持されます。

規則と形式を設定したセルを選択してドラッグするとデータもこいーされる

データを消去したいセルを選択し、[Delete]ボタンを押すだけ!

データを削除しても入力規則と表示形式は維持される

「データの入力規則」自体を削除したい場合は、そのセルを選択した状態で、「データ」から「データの入力規則」を選択して、データの入力規則ウィンドウで「入力規則を削除」をクリックします。

以上 ご参考になれば幸いです♪

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